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管理人WHOとQUEEN OF HURRICANEはこんなお元基ものです。

 

WHO
QUEEN OF HURRICANE

出身地

東京都

大阪府

生息地

東京都小平市

大阪府下、某市

誕生日(星座)

9月24日(天秤座)

9月10日(乙女座 )

血液型

B型

B型

趣味

読書、ライブ・パフォーマンス(演劇やバレエやミュージカルなど)の鑑賞、茶道、象Goods&ハートのアクセサリーの収集

歌うこと、エレクトーン、アニメ鑑賞、落書き

好きなもの

好きな音楽:ハード・ロック(DOKKEN  QUEENSRYCHE BON JOVI)

好きな作家etc:スティーブン・キング レイ・ブラッドベリ ミヒャエル・エンデ 木原敏江 岩合光昭(写真家) ロバート・ハインデル(画家) ピーター・シェーファー(劇作家) ニール・サイモン

好きな食べ物:エスニック料理。辛いもの大好き!なぜか、咳込んでしまうけど。;^_^)

FUN:人見元基 市村正親 故ジョルジュ・ドン ジョージ・リンチ ジル・ロマン シルヴィー・ギエム リッチー・サンボラ 内田勘太郎 佐野元春 大橋隆志(JAIL) 鉄腕アトム

好きなミュージカル:コーラス・ライン CATS 42ndストリート DREAM GIRLS

好きな音楽:人見元基(という、「ジャンル」だと思ってる、重病患者) ハード・ロック(様式美・北欧系) アニメソング

好きな漫画家etc:萩尾望都 山岸涼子 池田理代子 魔夜峰夫  寺沢武一 鄭問(チェンウエン) 杉野昭夫(アニメーター)そして、手塚治虫先生

好きなボーカリスト・シンガー:人見元基 トム・ジョーンズ スティーブ・ペリー ビリー・ジョエル 杏子 麻倉未稀 八神純子 メタル時代の浜田麻里 赤尾和枝 坂本英三 前川陽子 NoB(山田信夫) MISUMI

好きなアニメ :「エースをねらえ!」、(「エースをねらえ!2」これだけ見たことない)「エースをねらえ!・ファイナルステージ」「赤ずきんチャチャ」「スペース・コブラ」「らんま1/2」「少女革命ウテナ」その他いろいろ

苦手なもの

納豆 早起き

  

私はこうしてお元基ものになった!

1999年8月19日、午後11時をとっくに過ぎたころ、東京吉祥寺のLIVE HOUSE Star Pine's Cafeのステージで、人見元基さんはシャウトしていた。

声変わりをした中学の頃から、どうしてか歌わなきゃ、歌わなきゃと思って歌ってきた、馬鹿みたいに・・・。みんながいてくれるから、おれは声が続く限り歌い続けるぜー!!

この瞬間に、堕ちました!!

それ以来、お元基街道まっしぐら、です。

実は人見元基歴、1年にも満たなかったりします。

1999年8月16日、京都RAG。

10数年憧れ続けた元基さん。

初めての至近距離&日本語で、「好きさ、好きさ、好きさ」の直撃弾を受け、「お元基者」としてしか生きられない体になる。

NOW and THEN

こんにちは!
このHPの管理人の1人、WHOと申します。
前項で、人見元基歴1年未満、などと書いてありますが、実は第1期ブームの様なものは 有ったんです。
1988年頃です。
ちょうどビートルズのカバー・アルバム「抱きしめたい」が発売され、THE WILLARDファンの友達にそのアルバムを借りました。
そこで初めてVOWWOWの音を聞いたんです。
いいなぁっと思いました。
その年、東京音楽祭のLIVEをテレビで見たし、夏にロンドンに旅行した時に『ROCK ME NOW』のポスターを見かけて喜んだり、年末の「VIBe」ツアーも見に行ったりしていたのですけど、なぜかそのままフェイドアウトしてしまいました。機 が熟していなかったのでしょうか?
VOWWOW解散後も、難波弘之さんファンの友達に誘われて、元基セッション(92年&97年)を見ていました。
それでも、まだ好きなタイプのヴォーカリストの1人に過ぎませんでした。
さほど熱心ではなくて、前売りチケットを買うこともなく当日券で、潜り込むという感じだったのです。
ところが、3度目の正直と言うことなのでしょうか?去年の夏の吉祥寺で、魔法にかけられてしまいました。
あの日は、朝起きた瞬間からなぜだか、行かなければいけない!という気持ちになって・・・、不思議なんですけど・・・。
あの日は、あの場所に音楽の神様が降りてきていて魔法をかけたと思いました。
そう思わせる、元基さんの歌への思いを込めたシャウトMCでした。
あの日から元基さんだけしか受け付けないからだになってしまって・・・、幅広い嗜好を誇っていたわたしはどこに行ってしまったのでしょう!
それからは無我夢中で、過去から現在までの人見元基さんを追っかけています。
たくさんの方に助けてもらって、今やいっぱしの人見元基フリーク・・・のつもりです。(でも、まだまだ未熟者)
こんな管理人が作っているHPですが、どうぞよろしくお願いします。

皆様、こんにちは!!
破裏拳女王です!!
WHOにゃんとともに、宇宙で一番、元基さんを熱く応援するHPにしていきたいともくろんでいます。
今後ともよろしくお願いいたしますね〜〜!!
さて、いろんなHPでは既に、絶叫済みなのですが、「HP開設記念自己紹介」といたしまして、私の元基病「発症」から、現在の「病状」について申し述べさせていただきます。
お付き合いのほど、よろしくお願い申し上げますです。
私が元基さんの歌と初めて出会ったのは、もう、15年前なんですね〜、1985年でした。
なんの気なく、聴いていた深夜のFM放送でのVOW WOWのライブ中継でした。
初めて聴く、壮大なVOW WOWサウンド。
イントロだけでも腰が抜けていたのに、そこへ、もう、神のような声(神さんの声?実際に聞いたことはないけど)の元基さんのシャウト!!!
私のビテイコツは、打ち砕かれてしまいました。
仙骨は、いかれこれ。
今も、カイロプラクティックで治療中です。
あの時の衝撃は、今も忘れられません。
もう、どうしていいのか、胸はドキドキするし、自宅の自室の中、しばし、うろうろし、おもわず、両親を呼びに行ってしまいました。「パパー!ママー!」
その頃の私は、ロックビギナーもいいところの、平凡な(・・・ではなかったか?)元・ブラバン少女。
NHK大河ドラマのテーマ曲と作曲者名を一致させることはできても、ロックに関しては、ヴァン・ヘイレンとボン・ジョヴィぐらいしか、バンド名と曲が一致しないような体たらくでした(「パナマ」と「炎のランナウェイ」ね)。
そんな、若葉マークちゃんの耳に、いきなり、元基さんですよ!!
もう、○○もしたことないのに、いきなり☆☆されて、××の味を知ってしまい、もう、もう、△△なしではいられない〜〜〜!!
・・・・といったカンジでしょうか?
それ以来、
ほんとに、ほんとーに、
元基さんの歌しか、受け付けられない体になってまったのです。
確かに、やむをえず、他のバンドメンバーの要望で(私は、バンド小僧でもありました。)やれ、レインボーだ、なんのかんの、コピーもしました。
やっぱり女の子なんで、「女心」の歌も歌いたいので、浜田麻里ちゃんなんかもシャウトしてみました。
でも、だめなんです!!

元基さんの歌しか、愛せないんです。あの御声でないとだめなんです!!

本当に、まじ、好きな音楽の「ジャンル」を問われても、「人見元基」としか、答えようがないんです。
「『古典』もやんなきゃなー」と、ディープ・パープルも、ツェッペリンも聴いてみました。
でも、やっぱり、だめなんです。
何を聴いても、元基さん以上に私の魂を揺さ振るものとは、二度と出会うことはありませんでした。
私は、元基さんの歌しか聴けない異常体質、ユーカリの葉っぱしか食べられない、コアラなんです。

あぁ・・・・。
わがままですか?
いけない女ですか?

元基さんの歌しか愛せない私・・・・。
こんな女に、誰がした?

とーーーころが、実は、学生時代の私は、貧乏で行動力にも欠け、結局、VOW WOWのライブは2回ほどしか行けなかったのです。
そっれも、大阪厚生年金会館の、後ろのほーーーーーーーーーーから、はるか彼方の元基さんのお姿を拝むだけ。
VOW WOWが解散してしまった頃、会社員だった私は、公私ともども激動期の中におり、自由なお金はあっても、「暇がなし」という状況。
結局、解散後の元基さんの行方はわからなくなってしまいました。
あの時ですねーーー。
「諸行無常」というものを知ったのは(若かった私は、物事には「終わり(=解散)」というものがあるということを知らなかった。)。
いつか、ライブに行ったときに、いっぱいグッズを買うつもりにしていた「元基貯金」は、中古CDや「音蔵」シリーズをそろえたりするのに費やされました。
(学生時代、びんぼーで買えなかったCD。
でも、生まれてはじめて買ったCDは「HARD ROCK NIGHT」!!あれだけでも、買っといてよかった〜〜)

「生きるのが〜つ〜らいとき〜あなたのーおおきさが〜恋しいよほほほほーーーーん」(八神純子「Mr.ブルー」)と、一人、遠吠えする日々が、何年も続きました。
残業続きのボロボロの体を癒してくれたのは、「子守り歌」の「Somewhere In The Night」でした(激疲労で、あの激しい曲でないと寝付けなかったのです。)

そして、幾年かがすぎ・・・・・私はアンゴルモアの大王がやってくるという年を迎えました。
あーーー・・・。インターネットって、本当にありがたい!!
ついに、さる、HPで(Kさま、ありがとうございます!!)元基さんの音楽活動を知る事ができたのです!!
そして、カッシーニが空から落ちてくるといわれた、8月。
第二の衝撃の日を迎えることが出来たのでした。
初めての、「至近距離」の元基さん。
マイク通さなくても響いてくるような、もの凄いシャウト。
まるで、時が止まったままのように、若くてカッコイイ元基さん!!
「あきらめずにいれば、夢はいつか、必ずかなうんだ!!」
「世の無常」を知り抜き(?)、もはや大年増に成り果てた私でしたが、その瞳は、ウィリアム大おじ様が、実は「丘の上の王子様」だったということを知ったときのキャンディーのように、光り輝いていたと思います。
もう、二度とお会いする事はおろか、ましてや、生でその素晴らしい歌声を聞くことは、一生、かなわないんだと思っていたからです。(元基さんのことは、「引退」してしまわれたとしか、きいてなかったのです。)

でも、もう一度、聞きたい!!
ずっと、ずっと、ねがってきました。
その夢が、目の前で!!
あぁ・・・・。

きっと、きっと、今も、日本のどこかで、ほんの2年前の私と同様、元基さんの行方(音楽活動)を知る事ができず、でも、求めて止まない、元基病の重病患者さんがいらっしゃるはず。

その方々のためにも、このHPがお役にたてたらなーと思います。

WHOにゃんも、私も頑張りますので、皆様もどうぞ、楽しく、激しく、熱く、元基さんを愛しぬいてくださいね!!

ではでは〜〜!!

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最終更新日: 2000.06.18